場所:飯能市虎秀14‐5 飯能市 東吾野地区行政センター・東吾野公民館
建立年:昭和15年(1940年)
制作者:長谷川塊記
画像提供:亜硫酸さん
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説明文がありましたので記載します。
「道真公は平安時代中期の優れた学者で、宇多天皇との関係から右大臣にまで昇進しました。しかし、異例の昇進は周囲の反感をまねき、大宰府に左遷されてから二年後に亡くなりました。
後に、京都北野に天満天神として祀られ、次第に学問の神様として全国で崇敬されるようになりました。
この銅像は、昭和一五年、紀元二六〇〇年を記念して、東吾野尋常小学校を卒業した有志七名により、後輩が文武両道に秀でることを願い寄贈されました。
銅像は同校の校庭(現在地)に建てられ、菅公様と呼ばれ親しまれてきました。
作者の長谷川塊記は、明治三一年、鳥取市に生まれ、東京美術学校彫塑別科(現東京芸術大学)で朝倉文夫教授に師事し、日展会員・審査委員として活躍。
この菅公像は、湖女像(鳥取市湖山湖畔)や弘法大師像(横浜市八聖殿)とともに、塊記の代表作のひとつです。
建物は、台湾の阿里山檜で建てられました。
平成三〇年一〇月 飯能市」
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