設置場所:東京都国立市中2-1 一橋大学陸上競技場の北
制作者:朝倉文夫(1883-1964)
除幕式:1940年 11月3日
再建:1984年5月8日
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f


先生は理論と実際の合一を図って 新自由主義を提唱し自由通商運動を推進するなど その見識と行動はなお現代の指針となるものが少なくない
昭和十五年五月東京商科大学学長在職中に逝去されるや 全学生は浄財を募りこの胸像を建設した ここに我々は銘を刻し先生の遺徳を偲ぶものである
昭和五十九年五月八日 門下生上田會有志

設置場所:東京都国立市中2-1 一橋大学陸上競技場の北
制作者:朝倉文夫(1883-1964)
除幕式:1940年 11月3日
再建:1984年5月8日
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f