設置場所:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学工学部列品館 2階会議室
制作者:ケイト・トムソン女史(岩手在住のスコットランド人彫刻家)
制作時期:1998年
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

本像が設置されている東京大学工学部列品館の入館許可が得られませんでしたので、画像には列品館(国の登録有形文化財)の写真を表示します。
設置経緯:ヘンリー・ダイアー(Henry Dyer、1848年8月16日 – 1918年9月25日)は、スコットランド出身の技術者及び技術教育者で、明治時代の日本における西洋式技術教育の導入に大きな貢献をなした人物。1873年から1882年まで工部省工学寮工学校(1877年、工部大学校に改称。現在の東京大学工学部の前身)の初代都検(=教頭)となり、実質的には校長を務めた。帰国後も、日本を「東洋の英国」と位置づけつつ、近代期の日英関係に貢献した。日本に電話機やフットボールをはじめて持ち込んだ人物としても知られる。本像は、岩手在住のスコットランド人彫刻家ケイト・トムソン女史が制作し、英国大使館から東京大学へ贈呈された。同じ胸像はダイアーの母校ストラスクライド大学(アンダーソンカレッジの後進)へも寄贈されている。

ヘンリー・ダイアー像(出典は以下のサイトです。)
https://www.sankei.com/article/20201129-6UHDMHFANVMUHKXHZZHXCU

設置場所:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学工学部列品館 2階会議室
