吉川広家(岩国市)

場所:山口県岩国市 吉香公園
建立年月日:2023年11月4日
製作者:小川幸造


<説明板より>
初代岩国領主、吉川広家は戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した武将です。
天正14年(1586年)、父・元春、長兄・元長が相次いで死去したため、三男・広家が吉川家の家督を相続し、二人の死去後も毛利家を支えました。
 広家は文禄・慶長の役にも出陣し、しばしば毛利家の別動隊を指揮し、数々の戦にも参戦して功績を挙げました。・
また槍の名手として、豊臣秀吉から「日本槍柱七本」の内の一人として賞賛されたと言われています。
慶長5年(1600年)の関ケ原の戦いでは、東軍と交渉して毛利家を救い、毛利家から広家に、周防国岩国3万石の所領が与えられました。
 岩国に移った後は、領内の統治法を制定するなど、岩国の開発に力を注ぎ、その功績は多大なものがあり、現在の岩国市の基礎を築きました。


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