田中芳男(世田谷区)

設置場所:東京都世田谷区上用賀2-4-28 東京農業大学「食と農」の博物館2階展示室
制作者:南島和也(飯田市出身)
除幕式:2019年3月19日
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

設置経緯:田中芳男(1838年9月27日-1916年6月22日)先生は、信濃国伊那郡飯田城下の中荒町(現在の長野県飯田市中央通り)に旗本千村氏の典医を務める医師田中隆三の三男として生まれた。本学の前身である東京高等農学校の初代校長(1902-1907)。本像と同じ像が、台東区国立科学博物館にも設置されています。
本像の銘文には、以下の記載がある。
信濃国飯田(現・長野県飯田市)生まれ。我が国初の理学博士の伊藤圭介に蘭学・本草学を学ぶ。1866年(慶応2)幕命によりパリ万博に赴く。明治維新を迎え、内国勧業博覧会開催をはじめ駒場農学校(現・東京大学農学部)、博物館、図書館、動植物園の設立を推進。今日では「日本の博物館の父」とも呼ばれている。本学の前身である東京高等農学校の初代校長。1904年(明治37)本学「食と農」の博物館の源流ともいえる教本室を設置。
2019年3月19日 胸像製作 南島和也
設置場所:東京都世田谷区上用賀2-4-28 東京農業大学「食と農」の博物館2階展示室

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