三十六童子(江東区)

設置場所:東京都江東区富岡1-17-13  深川不動堂
制作者:不明、設置時期:不明
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

左:制吒迦童子(せいたかどうじ)、右:矜羯羅童子(こんがらどうじ)。旧本堂の階段の左右に設置されている。

左:制吒迦童子(せいたかどうじ)、中:矜羯羅童子(こんがらどうじ)、右:不動慧童子(ふどうえどうじ)。開運出世稲荷社の横に設置されている。
 三十六童子とは:三十六童子というのは不動明王の従者である。その一人の制吒迦童子(せいたかどうじ)は不動明王の忿怒を、矜羯羅童子(こんがらどうじ)は不動明王の慈悲を、不動慧童子(ふどうえどうじ)は不動明王の智慧を表している。
設置場所:東京都江東区富岡1-17-13  深川不動堂

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