浜田謹吾(仙北市)

場所:仙北市 角館町 神明社・菅原神社(宇津巻天神)
建立年月日:1987年5月3日
画像提供:しんざえもんさん

浜田勤吾は、大村藩の藩士である。
15歳にして父親の代わりに戊辰戦争に二番隊鼓手として参戦。
秋田県の刈和野の戦で、鼓手を努め味方を励ましていたが、敵の鉄砲の玉が当たり戦死ししたと伝えられている。
着衣の襟元から、「二葉より手くれ水くれ咲く花の 君のために咲けやこのとき」と、母が詠んだ歌を記した白布が発見されました

母のチカが我が子を想い励まし、服に縫い付けていたというエピソードも有名。

浜田謹吾を顕彰するために銅像が建立された。
1986(昭和61)年11月4日に長崎県大村市の大村公園と翌年の1987年5月3日に秋田県仙北市 角館町 神明社に同じ像が建立されている。
なお、この二つの銅像は、距離は離れているが、お互いに向き合っているという話もある。

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