行基(神戸市北区)

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  1. 林 久治 -

    行基(神戸市北区)
    設置場所:兵庫県神戸市北区有馬温泉ねがい坂温泉寺前 ねがいの庭
    建立時期、制作者は不明、本像はFRP像である。
    画像提供:びがろうさん、林久治⇒銅像探索記/f
    http://masaniwa.web.fc2.com/RW-200.pdf
    設置経緯:「ねがいの庭」には、向って右から「三羽のカラス像」、本像、「有馬温泉の歴史」の説明文、及び「ねがいの泉」(温泉水が飲めます)が設置されている。「有馬温泉の歴史」には次のように書かれている。
     有馬温泉の歴史は古く、神代の昔、大己貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこのみこと)の二神が三羽の傷ついた烏が湧き出した泉で傷を癒しているのを見つけて温泉を発見したのが始まりだといわれております。
     「日本書紀」にも、舒明天皇(631年)や孝徳天皇(647年)が御幸したとの記述があり、日本最古の温泉といわれております。
    有馬温泉が世に広く知られるようになったのは、奈良時代に行基菩薩が温泉寺を建立し、また、鎌倉時代には仁西上人が十二の宿坊を建ててからといわれ、さらに太閤秀吉公は、湯治のためたびたび有馬を訪れ、戦乱や大火で衰退した有馬の改修を行い、湯山御殿(太閤の湯殿館に湯船の遺構が現存)を建てました。
    江戸時代になってからは、その効能により全国でも評判の湯治場となった有馬には多くの人々が湯治に訪れ、有馬千軒といわれる繁栄をするにいたり、その繁栄はこんにちの礎となっております。

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