遊行上人(一遍 )

場所:新座市法台寺
建立年月日:
画像提供:林久治さんの銅像探索記はこちら

建立経緯:法台寺は当初、時宗として開山しました(1266年)。
時宗の開祖は一遍(別名、遊行上人:1239-1289)です。
なお法台寺は、鎌倉時代には時宗の道場として遊行二世の他阿真教上人の開基と伝えられている寺院です。

この銅像は台座に「遊行上人霊像」とだけ書かれております。


遊行上人」とは、時宗集団における指導者に対する敬称である。
特に開祖である一遍またはその弟子で遊行派の始祖である他阿を指す事が多いため、この銅像のモデルが一遍だけをイメージしているのかは断言できず、当山開祖である二世他阿の可能性もある。

しかし銅像探偵団員の林久治さんが 法台寺にメールで「この銅像の像主はだれか?」の質問をしていただいたところ、法台寺さんの回答は
「当寺は当初、時宗として開山しました。時宗の開祖『一遍上人』(別名、遊行上人)を讃え、尊像を安置しています。」とありましたので、
銅像探偵団では、この銅像は遊行上人=「一遍上人」像という説で紹介しております

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