大槻三賢人

場所:一関市 一関駅
彫刻:西村 栄一
設置:1984年(昭和59年6月)
画像提供:飯坂陽治さん

大槻玄沢
一関藩医・大槻玄梁の長男で、建部清庵に師事し、江戸で杉田玄白から医術を、前野良沢からオランダ語を学び、仙台藩の藩医に抜擢された。また私塾を開いて多くの人材を育成し、オランダ語の入門書「蘭学階梯」の著述や「解体新書」の改定も行った

大槻磐渓
大槻玄沢の次男で、江戸時代後期から幕末に活躍した漢学者ですが、後に西洋砲術に関心を持ち江川太郎左衛門塾の学頭にもなる。
また、ペリー来航時には開国論を建議し、戊辰戦争では徹底抗戦を主張したが幕軍に敗れた後には投獄されたこともあります。

大槻文彦
大槻磐渓の三男で、日本初の近代的国語辞典「言海」を編纂した国語学者です。宮城師範学校(現・宮城教育大学)校長、宮城県尋常中学校(現・仙台第一高校)校長、国語調査委員会主査委員なども歴任した人物

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