大越外氣雄

場所:津別町共和 つべつ河岸公園
建立年月日:1974年(昭和49年)
原型師:砂川放光
画像提供:さとうろくぞうさん
 

大越外氣雄氏は明治四十一年常呂とこ ろ 野付牛 の つけうし村に生を享け、大正十四年森林資源豊かな本町に転住、爾来 じ らい幾多の艱難かんなんを克服し新しい合板製品の開発、製造工程の改良等に努力を傾注して比類なき堅実な企業を築きあげ、合板業界ならびに本町産業の発展興隆に貢献された。この間、社会福祉、教育文化、消防力の整備充実と振興に深い理解と熱意を示し、率先多くの私財を寄せられ、二回にわたり紫綬褒章 し じゅほうしょうを受章した。かかる公共社会の為に尽瘁じんすいされた幾多の事績とその崇高な奉仕の精神とは真に郷土の誇りとして深く尊敬するところであり昭和四十七年七月名誉町民の称号を贈られ、従五位勲四等瑞宝章叙勲の栄誉に輝く。
この顕著な功績を讃え永くこれを後世に遺す

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