佐久間勉

場所:小浜市・小浜公園
建立年月日:昭和34年(再建)
画像提供:まるこさん

佐久間勉は明治39年に新造された国産第1号の潜水艦「第6潜水艇」の艇長となりましたが、潜航訓練中に通風筒からの浸水による不慮の事故により潜水艦が沈没。乗組員13名とともに艇長は30歳の若さで明治43年に亡くなりました。
引き揚げられた潜水艦には、最後の瞬間まで事故の原因と乗組員遺族への配慮を求める遺書を書き残していた佐久間艇長の姿がありました。

この佐久間勉の艇長としての姿勢に欧米諸国は感銘したと言われています。
アメリカでは国立図書館の前に遺言を刻んだ銅板を設置し、イギリスの王室海軍潜水資料館では佐久間艇長と第六潜水艇が紹介されています。

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