五代友厚(中央区)

場所:中央区 大阪証券取引所旧本館
画像提供:うちわさん

薩摩藩の武士の家に生まれる。
大阪経済界の重鎮。
明治維新により低迷した大阪経済を復興させるために大阪実業家による大阪商法会議所を設立(明治11年(1878年))、初代会頭となる。
また同年に大阪証券取引所の前身、大阪株式取引所の設立にも尽力する。
明治13年には簿記、商法学(商学)などを教えるため学校をつくるため、大阪商業講習所(現・大阪市立大学)を設立。
商人の町:大阪で商売人にとって「信用」は最も大切であり、不正を容認することは信用を失い、不正を糾弾することでその信用を勝ち取ろうとする五代友厚の信念があった。
「正義」「大儀」を重んじる武士の家柄の人物らしく、不正を見逃すことも国益を損なうことも出来ない性分の人物だったと言われています。

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