設置場所:東京都港区赤坂7-3-38 カナダ大使館地下2階 オスカー・ピーターソンシアター内
制作者:不明
除幕式:2017年9月1日 没後10周年
画像提供:林久治⇒銅像探索記f

設置経緯:オスカー・ピーターソン(Oscar Emmanuel Peterson、1925年8月15日 – 2007年12月23日)は、カナダ、ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。西インド諸島出身の移民家庭に生まれる。5歳より父からピアノとトランペットを習い始めるが、7歳の時結核にかかり、ピアノに専念するようになる。アート・テイタムやナット・キング・コール等の影響を受けた。本像の除幕式で、オスカーの7人の子供のうちの末娘で、1991年の日本ツアーに生まれて半年で同行したこともあるセリーヌさんは、日本へのブロンズ像の設置について、「この企画は3年がかりで進められた。私自身、非常にうれしいし、光栄に思う。父もうれしく思っていることでしょう」と感謝を表明した。オスカーは65年のキャリアの中で40回以上もの日本ツアーを行い、日本美術協会から高松宮殿下記念世界文化賞も受賞している。カナダ大使館ではそうした日本での功績をたたえ、2007年3月に大使館内のシアターを「オスカー・ピーターソンシアター」と命名。残念ながら、同じ年の12月に彼は82歳でこの世を去った。

設置場所:東京都港区赤坂7-3-38 カナダ大使館地下2階 オスカー・ピーターソンシアター内
