新島八重(会津若松市)

場所:会津若松市 鶴ヶ城三の丸
画像提供よろづ半吉さん

新島八重は幕末から明治にかけて激動の時代を生きた女性。会津藩出身。旧姓は山本。
戊辰戦争ではスペンサー銃を操り、鶴ヶ城籠城戦で奮戦したことで「幕末のジャンヌ・ダルク」、「会津の巴御前」、「元祖ハンサム・ウーマン」などとも呼ばれている。
戦後は京都に移り、同志社英学校を創設した新島襄の妻として教育活動を支えたほか、自身も学び続け、女子教育の発展に寄与した。
さらに日清・日露戦争では篤志看護婦として従軍し、献身的な看護で知られる。
武に優れた会津の女としての強さと、近代日本の教育・看護に尽くした柔らかな奉仕精神を併せ持つ人物として評価されている。

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