設置場所:東京都品川区西五反田7丁目22-17 TOCビル1階玄関ホール
制作者:朝倉文夫
制作時期:1962年
設置時期:1970年2月25日
画像提供:五味さん
林久治⇒銅像探索記/f

設置経緯:大谷米太郎(1881年7月24日 – 1968年5月19日)氏は、富山県西礪波郡正得村(現・小矢部市)水落集落出身。

本像台座背面の銘盤には以下の記載がある(画像提供:林久治)。
故大谷米太郎氏明治十四年七月二十四日富山懸に生る。小作貧農の生活に嫌らず、郷土先人の成功に發奮して三十一歳にして上京、刻苦精励厳しき環境を切り開き、遂に鐡鋼界、ホテル業界の名を成す。更に儲かる仕事を求めて1919年に鉄鋼圧延用のロールを作る東京ロール製作所を起業。
晩年、時代の要請する流通機構の近代化に着眼し、余生を総合卸売センターの建設に捧ぐ。惜しむらくは業半ばにして昭和四十三年五月十九日病に斃れたるもその遺業は我が國流通経済の革新に貢献する所多大なるものあるべし。
ここに朝倉文夫先生原作の胸像を安置して、故人の功績を永遠に顕彰せんとす。
昭和四十五年二月二十五日
株式會社 東京卸売センター 取締役社長 古海忠之
設置場所:東京都品川区西五反田7丁目22-17 TOCビル1階玄関ホール
