場所:越前市余川町 万葉の里・味真野苑
画面提供:まるこさん

味真野苑の西側、味真野神社に隣接して「継体大王(けいたいだいおう)と照日の前(てるひのまえ)の像」があります。
1500年前、「継体大王と照日の前は味真野の地で仲むつまじく暮らしていましたが、大王が天皇として迎えられた際に、手紙と花筐(はなかご)を照日の前に残し都へ上られました。
照日の前は大王が恋しいあまり狂女となって都に向かい天皇の行列の前で花筐を持って美しく舞い、天皇は再会を喜び、都でも仲良く幸せにくらした」という二人の美しいロマンスが室町時代に世阿弥が作った謡曲「花筐(はながたみ)」に語られています。
二人の銅像が佇んで見つめているエリアは、平成30年(2018)に「恋のパワースポット」として整備されています 。
