かっぱ河太郎(台東区)

設置場所:東京都台東区松が谷2-25-9、ヤマヤ商店裏庭
制作者:西村祐一(塑像、1946-2019)、北村眞一(鋳金、1945-)
設置時期:2003年10月、「合羽橋道具街」の誕生90年を記念
建立者:東京合羽橋商店街振興組合
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

設置経緯:「かっぱ河太郎」は東京都台東区の「かっぱ橋道具街」に立つ、全身金色のシンボル像の名前です。

本像傍の石碑には、以下の碑文がある。
かっぱ河太郎像の碑
古来合羽橋は商売とは深い縁で結ばれていた 今から約二百年前の文化年間 商人として財を成した合羽屋喜八 は このあたりの水はけが悪く 僅かな雨で度重なる洪水に人々が難儀をしていることを見かね 私財を投げ出し 治水のための堀割工事を始めた ところが工事は困難を極めなかなか捗らない その様を見ていた隅田川の河童達が喜八の侠気に感じ 夜な夜な現れては人知れず工事を進め さしもの難工事もついに完成した
そして その河童 を見た人はなぜかそれから運が開け 商売が繁盛したという
この故事に鑑み 合羽橋道具街の誕生九十年を迎えるにあたり ご来街のお客様ともども幾久しい商売繁盛を祈念し 台東区の協力を戴きこの地に かっぱ河太郎像 を建立する
平成十五年十月吉日 東京合羽橋商店街振興組合

設置場所:東京都台東区松が谷2-25-9、ヤマヤ商店裏のポケットパーク

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