山極勝三郎(文京区・東大)

設置場所:東京都文京区本郷7-3-1 東大医学部2号館3階ホール
制作者:矩一(児島矩一の可能性あり)
制作時期:1929年秋
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

座主略歴:山極勝三郎(1863-1930)は病理学教室の二代教授。信州上田に生まれ、1888年に医科大学を卒業した。病理学は83年に独立した課目となり、ベルツが受け持った。次いでディッセ、三浦守治が担任した。1893年に二講座制が設定されると、三浦が第一講座を担任、翌94年に山極が助教授として第二講座を担任した。95年に教授となり、1910年から第一講座を担任した。23年に退官。
制作者略歴:児島矩一 (こじま くいち、1896-1934)は大正-昭和時代前期の彫刻家。明治29年3月3日生まれ。児島虎次郎の甥。朝倉文夫に学び、大正11年帝展に初入選。磈人(かいじん)社の結成に参加した。昭和9年10月6日死去。39歳。岡山県出身。東京美術学校(現・東京芸大)卒。号は巨眼。
設置場所:東京都文京区本郷7-3-1 東大医学部2号館3階ホール

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