By ヒロ団長2021年4月3日Category: 13.東京都の銅像, 23区:城西, 練馬区Tags: 僧侶 設置場所:東京都練馬区錦2—4-28 金乗院本堂前制作者:不明設置時期:1991年6月24日肖像画寄進者:芹沢家画像提供:林久治⇒銅像探索記/f 設置経緯:憲識和尚(1919—?)は真言宗豊山派金乗院の第三十二世住職にして 中興第一世住職。1986年、大僧正に昇任。 本像台座背面の銘文。昭和41年6月、旧宮ケ戸(現早宮)芹沢一家、金乗院へ墓地移転記念として、松谷画伯作品を奉安。{和尚47才時}平成3年6月24日真言宗中興 興教大師 850年御遠忌記念憲識和尚大僧正昇任記念(昭61年)憲識大僧正 72才生誕記念現在地に建立(昭和41年は1966年で和尚は47才、平成3年は1991年で72才であるので、和尚の生誕は1919年であろう。)