白山鎮博(世田谷区)

設置場所:東京都世田谷区若林 1-20-11 東京メガネミュージアム入口
制作者:山畑阿利一(1908—1980)
制作時期:1977年11月 日本眼鏡専門学校創立十周年
寄贈者:学校法人日本眼鏡学園
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

設置経緯:白山鎮博(1909年—1975年12月17日)氏は東京都に生まれる。白山(しらやま)眼鏡店(1883年に創業、現・東京メガネ)の三代目社長(1945—1975)で中興の祖。1968年、我国初めての眼鏡専門学校である日本眼鏡専門学校を設立し、初代理事長に就任。
本像台座側面の銘盤に以下の記載がある。
頌詢
 学校法人 日本眼鏡学園創立者
明治四十二年東京都に生まれる。明治十六年創業せる眼鏡店の三代目経営者にして、東京眼鏡専門小売協同組合理事長・全日本眼鏡小売商組合連合会会長・全日本眼鏡商工組合連合会長などを歴任、業界発展に尽くす。
 ことに昭和四十三年、眼鏡取り扱い業者の地位向上には体系的教育の必要性を痛感し、我国初めての眼鏡専門学校である日本眼鏡専門学校を設立し、初代理事長を務める。
 又、眼鏡業者の国際的組織であるIOOL(国際眼鏡光学連盟)への日本加盟及び執行理事国に当選の際、その重責をはたすなど業界の発展と業者の地位向上に生涯をつくす。
 昭和三十五年紺綬褒章、昭和四十五年厚生大臣賞、薬事功労賞等を受賞。昭和五十年正六位に叙され、勲五等雙光旭日章を拝受す。
 昭和五十年十二月十七日没 六十六歳
 創立十周年を迎え、これを建つ
 昭和五十二年十一月吉日   学校法人日本眼鏡学園
設置場所:東京都世田谷区若林 1-20-11 東京メガネミュージアム入口

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