法然(川越市)

設置場所:埼玉県川越市元町2—9-11 見立寺境内
制作者:山田良定(1931 – 2002)滋賀大教授
設置時期:2005年春
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

設置経緯:寿昌山了心院見立寺は、浄土宗の寺院。1558年、感誉存貞によって開山された。感誉存貞は後北条氏の家臣である大道寺政繁の甥であり、政繁が蓮馨寺を創建したのと同じ頃に創建された。感誉存貞は後に増上寺法主になっている。当初は「建立寺」という寺号であったが、後に「見立寺」に改称した。法然(1133年5月13日 – 1212年2月29日)は美作国久米(現在の岡山県久米郡久米南町)生まれ、浄土宗の宗祖。
本像前の説明板には、以下の記載がある。
旅立ちの法然さま(十三才当時のお姿)
美作国(岡山県)で武家に生まれた浄土宗の宗祖法然上人は、九歳の時父を夜襲で失いました。その時の遺言は「汝、決して敵を討つことなかれ、出家して悟りの道に進むべし。」というものでした。そして四年間岡山で仏教の基礎を学び、その後本格的に仏道を進んで行く為、京都の比叡山へ旅立つことになったのです。「誰もが平等に救われる仏の教えを見つけたい」その一歩を踏み出す、その時のお姿です。
設置場所:埼玉県川越市元町2—9-11 見立寺境内

Leave Comment