森志久馬(市川市)

設置場所:千葉県市川市国府台1-3-1 千葉商科大学1号館前
制作者:北村西望(1884-1987)、森先生とは同郷・同時代人の友人
建立時期:1959年11月29日
寄贈者:千葉商科大学卒業生有志一同
画像提供:林久治⇒銅像探索記/f

設置経緯:森志久馬(もり・しくま、?-1966年12月)先生は、長崎県の出身。千葉商科大学の二代学長(1951年4月~1966年12月)で、同学の中興の祖、事実上の創設者。
本像台座背面には、以下の銘文がある。
森志久馬先生は長崎県の出身。我々の母校千葉商科大学の創設者であり、学園の理事長兼学長としてその隆盛を今日に導いた功労者である。先生は終戦直後の混沌と苛烈な情勢の最中にあって文字通り灰の中から起ち上がり、以来営々困苦に打ち克ち、次代を担う若人の育成のために総ゆる犠牲を顧みず、母校再建に全力を傾倒され動もすれば前途の困難に暗澹たるを励まし、東宝西走困窮に慮するに果断を以ってした勇気ある先達者である。我々卒業生有志一同は先生の栄光ある業績を記念し、その恩顧に報いる意味において、ここに先生の銅像を建立し、その慶びを分かつと共に、日々研鑚努力の持標となし、自ら有為の人士たることに努めつつ永遠に建学の理想を継ぎ申すことを誓うものである。
昭和三十四年十一月二十九日 千葉商科大学卒業生有志一同
設置場所:千葉県市川市国府台1-3-1 千葉商科大学1号館前

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