By ヒロ団長2020年12月12日Category: 12.千葉県の銅像, 東葛地域Tags: 将棋 場所:野田市 関根金次郎生家(いちいのホール隣) 慶応4年(1868)東宝珠花村で生まれ近代将棋の父と呼ばれる人物。大正10年に将棋の13世名人となる。昭和10年には、それまで340年続いた世襲制及び終生名人制を現在の実力名人制に変えるなど将棋の発展に寄与した。 「いちいのホール(旧関宿町役場)」の5階に関根名人記念館が開設されました。(平成16年4月)